ドット絵変換ツールの使い方

ドット絵変換ツールの使い方 アニメーション
1
画像をドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します。
2
基本設定でピクセルサイズや出力サイズを調整します。
3
詳細設定タブで拡大率や位置、背景色などを微調整します。
4
プレビューが自動更新され、完成したらダウンロードします。
ドット絵変換ツール hero image
v2.3.2

ドット絵変換ツール

ブラウザ上で画像をドット絵風に変換するツール。ピクセルサイズの調整など様々な調整ができます。サーバーにはアップロードせず、すべてローカルで処理します。

ここに画像をドロップ、またはクリックして選択

※画像はブラウザ内のみで処理され、サーバーには送信されません。

ピクセルサイズ(数値が小さいほど元絵に近く、大きいほどドット絵らしく)

4

出力サイズ (各辺最大1500pxに自動調整)

アウトライン調整

位置と拡大率

×1.00
0.00
0.00

背景色 (プレビュー用、書き出し時は透過)

画像をアップロードするとプレビューが表示されます

使用手順

1

画像を選択

変換したい画像をドラッグ&ドロップ、またはクリックで選択。

2

パラメータ調整

ピクセルサイズや出力サイズ、画像位置など、お好みの設定に調整します。

3

ダウンロード

完成したドット絵をダウンロードして、ゲーム開発などにご活用ください。

v2.3.2(2025/07/22)

  • UI改善: 画像インポート機能を左側の設定セクションに統合し、タブ化(インポート/基本設定/詳細設定)。
  • UX改善: 画像インポート後に自動的に基本設定タブへ切り替わる機能を追加。

v2.3.1(2025/07/12)

  • CLS(Cumulative Layout Shift)問題を修正: PC版でcanvas要素のサイズを動的に設定し、レイアウトシフトを防止。
  • プレビューエリアの改善: 縦長画像(9:16など)の場合に高さを自動調整し、より大きく表示されるように最適化。
  • ローディング表示の改善: プログレスバーを中央にコンパクトに配置し、変換前後の変化が見やすくなるよう最小限のオーバーレイに変更。

v2.3.0(2025/06/24)

  • 画質向上: 適応的内部平滑化機能を実装し、手描きイラストの微細な陰影(チーク等)が自然に処理されるように改善。
  • 標準処理として統合し、すべての変換で元絵のニュアンスが保持されるよう最適化。

v2.2.0(2025/06/05)

  • プレビュー強化: 元画像と処理済み画像の切り替え機能を追加。
  • プレビュー強化: ピクセルグリッド表示機能を追加。

v2.1.0(2025/06/04)

  • 出力サイズ設定にて、縦横比を固定したままサイズ調整ができるオプション機能を追加。

v2.0.1(2025/05/31)

  • 画像インポート時の初期推奨ピクセルサイズの計算ロジックを調整し、より適切な初期値が設定されやすくなるように改善。

v2.0.0(2025/05/23)

  • UI/UXの大幅な刷新:全体デザインのモダン化(配色テーマ統一、アニメーション効果追加、フォーム等の操作性向上)、PC版レイアウトの大幅改善(表示幅拡大、アップロードエリア上部配置、設定/プレビューの2カラム化)、設定項目のタブUI化、出力サイズ設定UIの簡略化と明確化(最大サイズ制限導入と表示、不要なプリセット削除、「初期値に戻す」機能追加)、モバイル表示の調整
  • 画像処理とパフォーマンスの強化:Web Worker導入と最適化(Transferable Objects使用等)によるバックグラウンド処理と応答性向上、パラメータ変更時のプレビュー更新処理の安定性と信頼性向上(processingId導入による連続変更への対応)、大規模画像の取り扱い改善(最大描画サイズ導入と自動調整、初期ピクセルサイズの自動提案)、アウトライン処理のデフォルト有効化とUI簡素化

v1.2.1

  • アウトライン強調機能のオプション化
  • 連番画像読み込み時の設定維持

v1.2.0(2025/04/02)

  • アウトライン強調機能の実装
  • 変換中のロードオーバーレイ追加

v1.1.0

  • グリッド表示機能の削除
  • UIをタブ形式に切り替え

v1.0.0

  • 初期リリース

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