ドット変換ツールの使い方

1
画像をドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します
2
基本設定でピクセルサイズや出力サイズを調整します
3
詳細設定タブで拡大率や位置、背景色などを微調整します
4
プレビューが自動更新され、完成したらダウンロードします

v2.0.0
ドット絵変換ツール
ブラウザ上でイラストのラフをピクセルアート風に変換。
画像はサーバーに送らず、すべてローカルで処理します。
ここに画像をドロップ、またはクリックして選択
※画像はブラウザ内のみで処理され、サーバーには送信されません。
ピクセルサイズ
4
出力サイズ (各辺最大1500pxに自動調整)
アウトライン調整
位置と拡大率
背景色 (プレビュー用、書き出し時は透過)
画像をアップロードするとプレビューが表示されます
使用手順
1
画像を選択
変換したい画像をドラッグ&ドロップ、またはクリックで選択。
2
パラメータ調整
ピクセルサイズや出力サイズ、画像位置など、お好みの設定に調整できます。
3
ダウンロード
完成したドット絵をダウンロードして、ゲーム開発などにご活用ください。
v2.0.0
- UI/UXの大幅な刷新:全体デザインのモダン化(配色テーマ統一、アニメーション効果追加、フォーム等の操作性向上)、PC版レイアウトの大幅改善(表示幅拡大、アップロードエリア上部配置、設定/プレビューの2カラム化)、設定項目のタブUI化、出力サイズ設定UIの簡略化と明確化(最大サイズ制限導入と表示、不要なプリセット削除、「初期値に戻す」機能追加)、モバイル表示の調整
- 画像処理とパフォーマンスの強化:Web Worker導入と最適化(Transferable Objects使用等)によるバックグラウンド処理と応答性向上、パラメータ変更時のプレビュー更新処理の安定性と信頼性向上(processingId導入による連続変更への対応)、大規模画像の取り扱い改善(最大描画サイズ導入と自動調整、初期ピクセルサイズの自動提案)、アウトライン処理のデフォルト有効化とUI簡素化
v1.2.1
- アウトライン強調機能のオプション化
- 連番画像読み込み時の設定維持
v1.2.0
- アウトライン強調機能の実装
- 変換中のロードオーバーレイ追加
v1.1.0
- グリッド表示機能の削除
- UIをタブ形式に切り替え
v1.0.0
- 初期リリース