「画面の四隅をふわっと暗くしたい」「レトロなCRT風の走査線をのせたい」「被弾した瞬間、画面全体を赤く点滅させたい」——こうした ゲーム画面まるごと にかかる演出は、個別オブジェクトのシェーダー では作れません。使うのは ポストプロセスシェーダー です。
ポストプロセスは、 一度描き終えた画面全体を読み込んで、その上から加工 をかける手法です。この記事では、その構成(CanvasLayer+全画面ColorRect)から、画面を読む鍵 hint_screen_texture 、ビネットや色収差などの定番レシピ、被弾フラッシュの実践までを解説します。