「Rigidbodyで動かしたキャラがなぜかガクガクする」「PCによって移動速度が変わってしまう」——その原因、コードを書いた場所(UpdateかFixedUpdateか)にあるかもしれません。この2つはよく似ていますが、実行タイミングと役割には決定的な違いがあります。
この記事では、Update()とFixedUpdate()それぞれの仕組みを図解で整理し、「どの処理をどちらに書くべきか」を迷わ ず判断できるようになることを目指します。
この記事でわかること
UpdateとFixedUpdateの実行タイミングの違い(図解付き)- 「入力・見た目はUpdate、物理はFixedUpdate」の理由
Time.deltaTimeでフレームレートに依存しない動きを作る仕組み- Unity 6での
Rigidbody.velocityの変更点
動作確認環境: Unity 6 (6000.x) / Input System
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実行タイミングの違い
Update()とFixedUpdate()の最も重要な違いは、呼び出されるタイミングです。
Update()
- 毎フレーム1回