平らな床の上ではキャラクターが動くようになった。次は、丘の間を抜ける小道を作って、そこを歩いてみたくなります。
UEの Landscape は、広い地面をブラシで盛り上げたり、削ったりできる仕組みです。今回は小さな練習用の地形を作り、草色の丘に土色の道を通します。最後に Foliage で道端に物を並べれば、屋外のステージ作りの流れをひととおり試せます。
この記事でわかること
- 地形作りを「彫る・塗る・置く」の3つに分けて進める手順
- Layer BlendとLayer Infoの役割
- 草色の地面に土の小道を描く方法
- Foliageで道端に草や物を配置するやり方
今回作るもの
- 252m四方の地面に、低い丘を2つ作る
- 草色と土色を塗り分け、小道を描く
- Foliageで道端に物を配置し、実際に歩いて確かめる
Third Personテンプレートのプロジェクトを使います。塗り分けは単色、配置の練習は標準の球でできるので、追加の素材は必要ありません。植物のメッシュを持っている場合は、同じ操作で草木を置けます。図は操作の意 味を整理したイメージです。
目次
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地形作りを3つの作業に分ける
「草原を作る」といっても、地面の起伏、地面の色、立体の草はそれぞれ別に作ります。
| 作業 | 使うもの | 変わるもの |
|---|---|---|
| 丘を盛り上げる | Landscapeの「Sculpt」 | 地面の高さ・形 |
| 土の小道を描く | Landscapeの「Paint」 | 地面の表面の見た目 |
| 草木や石を並べる | 「Foliage」モード | 地面の上に置く立体の物 |
