弾を撃つたびに Spawn Actor で作り、飛び終わったら Destroy Actor で消す。まずはこの形で十分ですが、連射する武器や大量の敵弾では、作って片付ける処理そのものが負荷になることがあります。
そこで使えるのが オブジェクトプーリング です。先に用意した弾を休ませておき、必要なときに起こして使います。飛び終わった弾は消さず、次の出番に備えます。
この記事では、3個の弾を自動で撃つ小さな実験を作ります。弾が消えて見える間も、同じActorが残っていることを確かめてみましょう。
この記事でわかること
- 作って消す方式と、休ませて使い回す方式の違い
- 使用中の判定と、タイマー・移動をリセットする理由
- Blueprintで3個の弾を繰り返し発射する手順
- 在庫切れの決め方と、プール化の効果の測り方